「ブラのホック、、外すね」
首を横に激しく振る。
が、彼女にはどうしようもない。
ブラのホックを外す瞬間は最高だ。
脇を締め、必死でブラが外れるのを阻止するが、前から強引に奪い取る。
顔を背ける。
可愛い、小ぶりの胸が暗いなかでも見える。
「じゃあ約束通り、、楽しませてもらうね」
彼女は後ずさるが、また背後をとり、両胸を鷲掴みにする。
「きゃっ!、、や、やだ、、いや、、、」
泣きながら呻く。
乳首を刺激する。
不意をつかれ、カラダをピクリとさせ女の反応を見せる。
幼く見えても高校1年生なら、、カラダはもう女の子だ。
恥ずかしい反応を見せたのが屈辱なのか、、
「、、ううっ、、もう帰して、、もうやだ、、」
何言ってる?始まったばかりだ。
前に回り、乳首に吸い付く。
「あっ!、、、あんっ!」
らしからぬ、女の反応に不覚にも興奮し、我を失いかけた。
思わず剥き出しにし、押し倒した彼女の脚を強引に開く。
さっき、下着は奪ったままだ。
触れてみると驚くほど濡れており、ねじ込めば即、私のモノを受け入れるかも知れない。
「いゃあああ!やだやだ!いやぁ!」
思わぬ抵抗に遭う。
慌てて彼女の口を塞ぐがパニック状態だ。
失敗だ。
今の声を聞きつけて誰か来るやも知れない。
本来なら撤退が望ましいが、このまま捨て置くことは出来なかった。
「な?いつでも犯せるんだぞ?、、嫌なら最後のお願いだ、美奈ちゃん、聞いてくれる?」
彼女を落ち着かせるために優しめに問う。
「もうイヤです、、帰らせて」
と泣きながら懇願するが、そこは譲れない。
「なら挿れるよ。処女貰っていいのかな?」
首を横に振る。
「なあ、美奈ちゃん、、帰りたいなら、、美奈ちゃんは『逝く』ってわかるよね?」
私はフィニッシュに向け彼女に問う。
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