名前を確認するのは、その先、命令をしやすいのと、名前を呼び責めるほうが興奮が増すから。
「美奈ちゃん、、早くしないと帰りが遅くなるぞ?」
ようやくブラウスを脱ぎ終わる。その姿でも恥ずかしいらしく、身を縮めている。
「次はそれもだ。ブラジャーだけになってみな」
しばらく固まっていた。
敢えて急かすことはしない。
この辱めの時間がまた堪らない。
「、、帰りたい、、これで許してもらえませんか?」
だろうとは思うが、、
「無理矢理犯してもいいんだぜ?」
返答はこれだけで十分だ。それでも脱がない場合は、スカートに手をかけるだけでいい。
それでカラダをビクリとさせ、また震えはじめる。
ようやく下着をめくり脱ぎ捨て、彼女、、美奈ちゃんはブラジャー姿になる。
さすがにスポーツ・ブラではないが子供用というか、、そういうブラで、胸も小さい。恐らくCに満たないほどだが、私には好みだ。
パットの部分を必死で隠す、、物凄く恥ずかしがってるのが解るが、この程度では済まないのに。。
美奈のブラの肩紐を、彼女の手から抜く。
彼女はブラが浮いて、見えてしまいそうになるのを押さえて隠す。
私はポケットから手錠を取り出す。
「手を後ろにしな」
手錠を見せるとさらに怯えはじめる。
「え、、?や、やだ、、
嫌です!」
以前は縄などで縛っていたが、手錠のほうが逃走時に手っ取り早い。
縛ったまま放置していくわけにはいかない。
「まだわかんない?それともホントは美奈ちゃん、、処女捨てたいの?ヤッていいならこっちはそうするけど?」
美奈の肩を掴みながら脅す。
さすがに理解したのか観念したのか、、ゆっくりと両手を後ろにする。
彼女に手錠をかける。
これで前準備は完了した。
ようやく楽しめる。。
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