「美奈、、初めてじゃないのか?」
問いかけにもちろん答えはない。
「、、い、いや、、やめて、、抜いてく、ください、、」
感じながらも抗う美奈に、いささか怒りを覚え、
「聞かれたことに答えろ!さもなくば、、、」
私は一度、美奈から抜き、避妊具を外した。
そして再度挿入する、
「あっ!、、あんっ!」
そして美奈を抱き起こし、対面座位にして目隠しを外し、
「これがわかるか?今、ゴムを外した」
それを美奈に見せつける。
「、、え?、、そ、そんなの、、いやぁ!!お願い、抜いて!いやだっ!お願い!」
ようやく従順な姿勢を見せ始める、、
「なら聞かれたことに答えろ。、、まず、さっき逝ったな?」
少し躊躇いながらも、さらに涙を溢し、
「、、はい」
「次だ、、美奈は処女じゃないのか?」
「、、はい。違います、、はぁはぁ、、はぁ、あんっ!」
「初体験はいつ?誰と?」
躊躇いながらも、、
「、、この春休みに、、彼とです。。うっ!いや!」
「なんだ、、彼氏いたのか。もう何回くらいしたんだ?」
「、、2回だけです」
「最後にしたのはいつ?」
「、、こないだの日曜、、あんっ!あんっ!、、もうだめ、、お願いです、抜いて!」
なんだ、この子は襲った5日前に彼氏としてたのか、、、
私に狂気が宿る、
いったん美奈をベッドに投げ出し、彼女の手荷物から携帯を取り出し、メールのやりとりを漁る、、
「、な、、何してるんです?触らないで!見ないでください!」
彼女の携帯を握りベッドに戻った私は、また美奈を押し倒し挿入する、
「うっ!、、や、やめてください、見ないで、、ああんっ!」
メールのやり取りで、交際相手とおぼしき対象を見つけて、
「どちらか選べ。今からこの男の子にお前のレイプ動画を送るか、、中出しされるか、、」
目を見開き、パニックになる美奈、
「、そ、そんなの、、どっちも無理ですっ!、、あ、あ、あ、、、撮らないで!」
激しく暴れるが、小柄の、しかも手錠拘束されてる女の子が暴れてみたところでどうにもならない。
「顔、見せろ。、、おっぱいは丸見えだし、喘ぎ声もちゃんと入ってる、、、もう諦めろ」
美奈の動きが止まる、、
観念したか、、
「、、わかりました、、動画は、、送らないで」
そうか、、
「わかった。約束しよう。、、じゃあ美奈の処刑をはじめるぞ。
彼氏は、、えと、啓介くんか、、
まず、『啓介、ごめんね、、今から他の人に中に出されるから』と言え」
少し躊躇った美奈は、
「け、、けいすけ、、
ごめんね、、、いまから、、ほかの人に、、中に、、、出されちゃうか、、、ごめん、啓介、うううっ、、、」
私の興奮は絶頂に達し、美奈に腰を叩きつける、
「はぁはぁはぁ、、美奈、、美奈、、出すよ、、中に出すよ、、、
『中に出してください!』、と、、最後に言え!」
はぁはぁはぁ、、、
「うううっ、、中に、、出して、、く、、ください!、、ひどい、、ひどいよっ、、あああっ!」
、、、私が中出しした最年少記録が更新されました。
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