私は、逝ったことがない女など信じない。
逝かれたことがない、、ならあるかもだが。
「また5分あげるよ。5分で逝かなければ、さらにお仕置きだ」
垂れ流れる大量の愛液が、白い美奈のスカートに染みを作っていた。
「あ、あ、あっ、、、あああ!」
断続的に喘ぐ美奈。つま先も伸び、背中を退け反らせる。
「、、、ああっ!」
大きくカラダを振るわせた美奈は、退け反ったまましばしの間硬直し、、、崩れ落ちた。
激しい息遣いが続いたが、無言で大粒の涙を流した。
「、、逝ったね?」
私の問いかけに答えない。
仮に逝ったとして、答えはしないだろう。
しかし私は、
「正直に言え。もう一度だけ聞くけど、、逝ったね、美奈?」
引き続き呼吸は荒いままで無言を貫く。
脚は、、恥ずかしい部分を見られぬようにと閉じる。
私は、枕元にある避妊具を一応、装着する。
ゴムの封を破り、装着する様子が見えない美奈は、やはり無言で呼吸を整えつつ涙を流している。
私は美奈の下半身に回り、脚を開げて体を割って入れる。
さすがに何をされようとしているか気づいた美奈は、
「え?、、なんです?、、まさか、、、え?」
そう、、そのまさかだよ。
「え?え?、、ま、待って、待ってくださいっ!それは、、それだけは、、、あ!!!、、ううっ、、い、痛いっ!」
私は美奈をレイプした。
「あああ、、、や、やめて、、お願いです、抜いて、、あああっ!」
ん?様子がおかしい。
さほど痛がらない。
腰を振ってみればわかる。
「いやっ!、、あ、あ、あ、、、あん!」
むしろ感じている。
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