「5分だ、、お仕置きしなきゃな」
美奈の脇を抱き抱え、ベッドに投げ出す。
「きゃっ!、、、え?、ど、どういうことですか?」
答えるべくもなく、美奈に抱きついた私は、足で美奈の股間を開き、閉じれないようにした上で美奈の大事な部分に手をかける。
「いやっ!、、やめてくださいっ!そこは、、話が、、話が違います!」
長時間に渡る凌辱で、ショーツの上からでも既に湿っているのがわかる。
「お仕置きだと言った」
若い子は濡れ方が半端ない。お漏らしでもしたのかと思うほどだ。
「なんです?!お仕置きって、、あああっ、、いや!やめてくださいっ!」
カラダを捩らせながら必死に抗うが、拘束された状態ではそれもままならない。
「逝かせろと言った。その罰、、お仕置きだ。優しくしてるからと付け上がるなよ。」
よほど刺激が強いのか、美奈は呻きながら暴れる。
「いやぁ、、!!や、やめて、、お願い、やめてください!、、あああっ、、」
カラダを反らせ、もがく。
「美奈が逝ったら止めてやる。逝くとこ見せてよ」
そう言うと、驚愕の目を向け、
「え、、?そんなの無理です!、、嫌だっ!」
必死に抵抗する美奈だったが、、、やがて力尽きる。
当然だ。
余程の耐久がない限り、急所を責められて女の子が耐えられるわけがない。
「集中できるようにしたげるよ」
私は手荷物から目隠しを取り出し、美奈の視界を塞いだ。
「、、な、なんですか、コレ、、あっ!、、、ああああ、、やめてっ!」
すぐに責めも再開させる。
また小刻みに震えながらよがる美奈。
「やりにくいからショーツも脱がせるよ。それに、、これ以上汚したら帰るとき困るでしょ?」
不意をつかれた美奈は、あっさりと私に下着を奪われる。
「あ!、、いや!いやですっ!」
もう遅いよ。
美奈の剛毛が丸見えになる。
この年くらいの女の子は手入れが甘い。
「ううっ、、もうやめて。やめてください、、」
泣いて懇願する美奈を無視し、責めを続ける。
「美奈が逝ったら止めてやるよ。」
「あああっ、、!逝ったことなんか、、ありませんっ!いやだぁ、、やめて、やめてよぉ」
逝ったことがないだと?
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