「美奈ばかり楽しんでないで、、次は私を気持ちよくしてくれよ」
剥き出しの私を見、美奈は思わず顔を背ける。
前回は暗がりではっきりは見ていないだろうが、薄暗いとはいえ、今の美奈の眼前で黒光りしている。
「呼び捨てにされる覚えはありません!」
ほぉ、、まだそんな威勢が残ってるとは。
とことん楽しませてくれる。
制裁に、髪を掴みベッドから引きづり下ろす。
私の前で正座させて、口の準備をさせる。
なるべく言葉や暴力で制裁でなく、カラダを責めることで立場を解らせる。
「さぁ、、、咥えて。こないだのようにな」
美奈は此の期に及んでなお、私のアレから顔を背けて躊躇う。
それを見るのもまた興奮する。だから構わないのだが、、
「始めないと終わらないから」
無理矢理、口にねじ込んでなどやらない。
それでは女は「やらされた」と言い訳をする。
そうではなく、美奈には自分の意志で咥えさせる。
顔を見ると涙を流している。
観念した美奈は、私のモノを頬張った。
惨めだ、、男のモノを頬張る姿が女は一番惨めだ。
「射精させてくれたら帰らせてあげるよ」
敢えて「射精」という言葉を使う。
高校生くらいの女の子に
は、そのほうが生々しい。
さて、、そろそろ仕掛けか。
「ちゃんとやってる?こないだのほうが気持ちよかったな。
ちゃんとしないならそれでもいいけど、ずっとしゃぶらせるよ?」
心無しか、美奈のストロークがペースアップした気がした。
「むぐぐっ!、、、ぷはっ!」
美奈が口から私のモノを離す。
「はぁはぁ、、」
苦しそうに唾液を垂らす。
「ほら?帰りたくないの?」
美奈は私を睨み、、再度フェラを始める。
少しの間を置き、
「今日は全然ダメだな、、あと5分にしよう。それで射精しなかったら他の手を考えるよ」
ストロークを続ける美奈。
勝手なことを、、ちゃんとしてるじゃない!?
そう聞こえてきそうだ。
私は右手で美奈のBカップを鷲掴みにし、カラダをよじらせ逃げようとする美奈の髪を掴み、頭を振りストロークを加速させた。
「むぐぐっ、、、ぷはぁ!、、はぁはぁはぁ、、、」
美奈が苦しさに耐え切れず、口からアレを離す。
そこで5分が過ぎた。
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