「次はこれだ。手を後ろに回せ。こないだのようにな。」
わざと美奈に手錠を見せつける。
「あ、、あの、じっとしてますから、、」
素直には応じない。
「暴れたりしませんから、、それはやめてもらえませんか?」
「何か勘違いしてるね。抵抗したいならしていいよ。
手錠をするのは、美奈ちゃんを惨めな姿でいじめるためさ」
美奈がこちらを振り向き、私ん睨む。
大人しそうに思えたんだが、、
いや、大人しいには違いないのだろうが、やはり女の子としてのプライドはあるのだろう、、
それでも美奈は観念して手を後ろに回した。
手錠のかけられる金属音が静かな室内に響く。
「さぁ、、可愛がってやるよ」
私は抵抗できない美奈の背後から胸を鷲掴みにする。
「いやぁぁぁ!」
美奈は胸を揉むなり悲鳴を上げ身を捩り、私から逃れようとする。
抵抗しないと言ったくせに、、、しかしそうこなくては犯し甲斐がない。
鷲掴みから乳首責めへと移行する。
「あっ!、、い、いや、、」
カラダをピクリとさせ反応する。やはり16歳は立派にオンナのカラダだ。
美奈のカラダをベッドに押し倒す。
そのはずみにスカートが捲れ上がり、脚をもじもじさせ直そうとする美奈。
しかし無様にショーツが露になったままだ。
私は上半身に抱きつき、唇を奪いながら再び美奈の左胸を揉む。
「むぐぐ、、ぷはぁ!、、キスは、、キスはイヤ」
キスでなくても何もかも嫌だろうが、、、
キスから首筋に責める箇所を移行しながら、右手は美奈の乳首を中心に責める。
明らかに感じているのを、認めまいと堪えるが、時々喘ぎ声が漏れる。
それを恥ずかしそうにまた堪え、息を止めて耐える。
若い女の子、経験の少ない女の子は、この反応が堪らない。
「気持ちいい、と言えば、、感じると認めれば帰らせてあげるよ?」
、、美奈は黙ったままだった。
そうこなくては、、、
私は美奈の乳首を舐めた。
「あっ!、、、いや!」
カラダを退け反らせるが、これには耐えられないようだ。
「あっ、、あああぁ、、うっ!、、はぁはぁはぁ、、
あんっ!」
まだ中学生でも通用しないしそうな幼さの残る少女だが、喘ぎ方は一人前の女だ。
いくら清純ぶろうと、もうカラダは男を求め始めている。
理性で抗おうと、カラダはもう大人の女として欲している。
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