、、、いや、
それを言うくらいなら死ぬ!
一瞬我に返り、反抗の言葉を口にしないまでも、ユウタを睨みつけ、泣きながら術もなくミカに責められる、、
指では、と思ったミカが、私のスカートの中に頭をうずめ、、、
次の瞬間、私は上に乗るユウタをも弾き飛ばしそうになるくらい身をよじり、次の瞬間、
「あああああっ!!!」
と泣き叫んだ。
元彼には、何度か舐められたことがある。
真面目な自覚もある。高校生だもの、ほんの数回だけ。
これが最も刺激が強い行為で、正直苦手だった。
気持ちいい。他の何をされるよりも。
だけに感じてる姿を見られるのが恥ずかしい。
何ヶ月ぶりだろう、、
私は他人に逝かされた。
「逝くっ!」
、、なんてもちろん叫んでない。
ただ、痙攣する私を見れば、絶頂したのは間違いなかった。
ミカは大笑いしてた。
アキは、、少し引いてたようだが、
「せんぱい、、恥ずかしいですね。」
と屈辱の言葉を浴びせてきた。
しくしく泣いている私に、このあと男の子たちは襲いかかり、さらに数回ずつ射精された。
お昼過ぎに来て、そろそろシンジのお母さんが来るからと、解放されたのは6時を過ぎていた。
私は往路30分の道を、帰宅するまで一時間以上かかってようやく家に辿り着いた。
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