縄を解いてもらえぬまま、他の子たちが部屋に戻ってくる、、
「タカユキー、やっぱどSだな、おまえー!あはは!」
「あー、ひかり先輩を泣かしたねー、鬼キャプテンも泣くんだー!」
やはりアキには相当嫌われてたらしい、、
縛られた姿ももちろん惨めだが、泣いてたのがバレて私の、、プライドが少しずつ崩れていくのを感じた。
もう、、何でもいいよ、
だから早く済ませて。。
挿れられる以外ならもう何でもいい。とにかく早く帰して。
口にはしないが、こんな気持ちで最後のユウタを迎えた。
いや、もひとりいた、
ミカだ。
弱気になってはいても自分でも驚くくらい強情に連中の要求を、飲めないものは拒んだ。
正直、、この状況で約束も何もない。彼らがその気になれば私は犯される。
男の子6人、それに縛られた身で逃げられるわけがない。
しかし、、アキは恨みながらもどこかで私が怖いのか、男の子たちに一線は超えさせようとはしない。
もしも、、レイプされたら私は警察にいくかも知れない。
私自身、そう思うし、アキもそれを恐れている、、
話し合いの末、
・自分で、つまりオナニーして逝く姿を曝す。
・ユウタに下半身責めを許す。
・ユウタではなくミカに下半身責めを許す。
3択に迫られた私は、それで帰れるなら、と第三案を受け入れた。
再びベッドに縛りつけられた私を、ミカとユウタが同時に責めることになった。
ただしユウタは上半身側で、ミカは下半身側で、それぞれ好きにしていいことになった。
ひとつだけのNGは、男の子たちは下半身側に来ないこと。スカートは脱がせず、男の子たちには見せない、という最低限の気遣いはしてくれた。
しかし、、甘かった、
「、、あああっ!!
ミカっ!待って!あっ!
やめてっ!」
下着の中に手を入れてきたミカは、的確に私の、いや女の子の急所を責めてきた。
二日間でいちばん大きな声を出してしまった。
今度は恥ずかしさも悔しさも、、感じる余裕はなく、ただミカの責めを堪えた。
面白いように身をよじり感じる私に、一同は最興奮していた。
「ミカ、ひかりさんを逝かせちゃえよ」
ユウタの言葉に、責めの手をさらに激しくするミカ、
「なあ先輩?止めてほしいか?止めさせてやろうか?」
涙しながら耐える私に、意地悪くユウタが詰め寄る。
「や、やめて!お願い、やめさせて、、ミカ、お願いだからやめて!」
縄で繋がれているのを承知で手をバタつかせ抵抗しようとする私、、
「気持ちいいんだろ?
認めろよ、
気持ちいいです、と言えば止めてやるよ」
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