無理矢理されてる上に、感じてるなどと絶対思われたくない。
元彼のときも、、
さほどのことでは声を上げはしなかった。
さすがに挿入されると耐え切れないが、、高校生の男の子の愛撫くらいでは、、
そういう自信はあったが、それでも完全に、ではない、
「、、、あっ!」
「、、ううっ!」
時折漏らしてしまう声に反応する周囲に、恥ずかしくなり顔が赤らむのはわか。
「、、はぁはぁ。。。」
息も荒くなる、、
明らかに男の子たちを興奮させてしまっていて、涙が出そうなくらい情けなかった。
最初の二人に射精され、次はキスを要求するリョウタだ。
それと私の下着が見たいというマサヒロ。
この二つはかなり抵抗があった。
唇はある意味、挿入されてしまうのと同等の屈辱、下着は下半身は責めないという約束に反する、といい抗議してみたが、キスは、私に想いを寄せるリョウタの希望ということで女の子たちに説得され、、ではないが渋々、、スカートの中も、私がリョウタに責められてる間に、膝を立てるので下方から覗きこむことに。
これが思った以上に恥ずかしかった。
もちろん、万一のため下着もちゃんとしたものを選んでは来たが、見せる予定がなかったので、覗かれてるあいだ、真っ赤になってたと思う。
四人目が終わり、少し休ませてくれるよう言った。
休憩は受け入れられたが、
「Tシャツだけでも今だけ返して」
と言う希望は受け入れられず、手ブラのまま部屋の隅で膝を抱えて休んだ。
二人きりを望んでいたのはタカユキだった。
話しあい、私を移動させるより、他の子がリビングで待機することになった。
それとタカユキがベッドの上でと希望したので。。
ベッドの上なんて、何だかやだな、と思っているところ、タカユキと二人きりにされた。
「ひかり先輩、、ベッドに横になれよ」
タメ口にムカっとしつつ、圧倒的に立場が不利だということを自分に言い聞かせ、タカユキを睨みながらベッドに横たわる。
潔よくないようだが胸はまだ隠していた。
しかし、その私の右手を掴み、
「縛るから。。」
といいベッドの脚に右手が繋がれ、次に左手も。
そういえば、公園で私を縛ったのもこいつだ。
そして、、
タカユキの責めは、、他の子と違った。
いや、、そんなに違う?
正直を言えば、不本意ながらさっきから感じさせられてるのは事実で、さっきマサヒロに下着を見られたときに、染みがばれないか、それが不安だった。
間違いなく、下着の中は濡れているので。。
「、、なぜ二人きりなんて希望したのよ?、、うっ!」
タカユキは責めの手を一旦止めて答えた、
「ほら、それだよ。
先輩、人目を気にしてないほうが喘いでるし。」
、、顔が赤くなってくのが自分ではっきりわかる、、
悔しい、、、!
二日間の凌辱で、間違いなくいちばん悔しかった、、
公園でも、アキの前で口でしたときに涙を堪えきれなかったが、、
私は、タカユキの前で泣いた。
それでもタカユキは容赦はなく、一度縄を解いた私を、今度は後ろ手に縛り、私は膝まづいた姿で咥えさせられ、、そして射精された。
、、あとひとり。あとひとりで帰れる。
※元投稿はこちら >>