間もなく二組目が現れ、私は驚愕した、
「、、な、なんで、、アキが来るのよ?!」
現れたのは、サトシと、、男の子ではなくアキだったた。
「だって、、せんぱいのフェラなんて、二度と見れないかもだし、、見せてくださいよ、ひかりせんぱい」
私は無言で視線を逃した。
裸にされてるだけでない、、縛られる。男の子に見られる以上に見せたくない相手だ。
サトシが早々に用意をするも、私はしばし拒んだ。
「アキが、、あっち行ってくれたら、、する。」
言うのも恥ずかしい言葉、、
「逆らうんですか?
なら、、サトシにはフェラでなくレイプされます?
私が止めなかったらサトシ、ほんとにひかり先輩を犯しますよ?」
6人のなかでいちばん荒っぽい子だと言えるサトシ。
「挿れていいなら、そっちのほうがいいけどな」
、、仕方なく私は、アキの見る前でサトシ自身にしゃぶりついた。
目線は、、合わせることが出来なかった。アキのほうを見れなかった。
時折、アキがうすら笑いをこぼす声が聞こえた。
悔しくて、、涙が耐え切れなかった。
後輩たちに従わされ、約30分ほどの時間だったろうか。。
、、私は6人全員の射精を口に受けた。
これで帰れる、、という安堵はなかった。
行為を、、写真や動画に撮られていた。
これからどんな目に遭うのか、、絶望した。
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