私は通学時間を色々変えても見ましたが、かなりの確率で身体を触られる気がしました。
被害妄想も強く持つ私は過敏になっていたのでしょう。
それでも受け入れて電車で通学していました。
自転車でも直接学校に行けるとは思っていたのですが、途中に少し危険な場所が有って
そこを電車でやり過ごしていたのです。
あの公園も途中にあって、今は博覧会のために工事が始まっていました。
街にもその工事に携わる人達が目立っていました。
あの事件があった場所も簡単なフェンスだけになっていました。
あれからも、何度かあの場所を訪れた事がありましたが、草むらに破れた下着や沢山のテッシュ何かが
落ちている事もありました。
私はまたフラッシュバックしていました。
あのおじさんが・・・、逃げる様に自宅に戻ったものです。
だから、触られるだけなら・・・我慢しようと思っていました。
それで妄想をしながら、オナニーしたんです。
学校の生活にも徐々に慣れてきました。
女ばかりの世界・・・この時には高校生になったらどんな風になるか
想像もしていませんでした。
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