一年以上前とはいえ、一度貫通はしている。
それに、、恥ずかしいけど、モノを入れたこともある。。
なのにさほど、というより全く痛みはなく、その分、、物凄く感じていた。
、、おかしいな、処女みたいなものなのに、痛かったのは最初だけ?
普段から触り過ぎなのかな、、
それが恥ずかしくなり、痛いふりをしたが、、それが余計に恥ずかしく思えた。
怖いくらい、、だんだんと感じていった。
ただ、喘ぐのは嫌で、必死で声を殺した。
それでも、自分で口を塞いでいても惨めに呻き声は漏れる、、
「、、ううっ、、はぁはぁ、、あっ!、、ああ、、!」
全員が射精するのに、大した時間はかからなかった。
そういう私も、、その間に2度逝かされた。
気づかれてはいなかったけど。
4人目に射精される寸前に、カバンの中の携帯が振動した。
二巡目に入ろうとした男に、、
「家から電話、、帰らないと、、、」
お腹に出された精液が、べとべとする。。
これを拭いて、服を着て、急いで帰らないと。
幸い中に出されずに済んだ。
さすがの強欲な私のカラダも、、もう十分満足したようだった。
そろそろ帰らせて欲しい、、
私は虫の良い要求をした。
男たちのリアクションは、私の想像と違った。
「こいつの連絡先、押さえたぞ」
え、、?どういうこと?
「今日は帰っていいよ。また電話するから。」
ま、待ってよ、、それは。。。
「あ、非通知でかけるけど出ろよ。もし出なかったら写メ、ばらまくからな。
その制服、、調べればどの学校かすぐわかるしな。
学校でレイプ写真ばらまかれたくねえだろ?」
撤退も早かった。
裸のまま呆然とする私を置き去りに、連中は消えた。、
車が走り出す音がした。
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