「どうした?なんだよ、ねーちゃん?」
上手く制服が脱がせずにいた男が、手を抑えつける男と顔を見合わせて、私の問いかけに答えた、、、
下半身側の男には、とっくに下着を奪われ、私の下半身を弄んでいる、、
「おねーちゃん、あきらめてじっとしてろ。ケガしたくないよな?大人しくしてたらすぐ終わるからさ」
そう言いつつ、制服を脱がせようとする手は止めない。
「あ、、制服、破れちゃう、、困ります」
なんと言えば伝わるか、、服従するような言い方は嫌だし、、、
「なんだよ?じゃあ自分で脱ぐか、え?ねーちゃん?」
、、、わかりました。
私がそう言うと、一瞬場が止まった。
へぇ、、自分から脱ぐってさ!
いいねー、脱げよ。
うちの制服、、セーラー服だけど、脱ぎにくくて、、
ファスナーが横にあり脱ぎ着にとても面倒だった。
まして、脱がせるほうが余計に手間だろう、、、
私は手を解放され、
ベンチから体を起こして、、、
、、そして男たちの前で制服を脱いだ。
ほんの少しのあいだ、
私の半裸姿を男たちは見つめていた。
「こりゃいいな。いいカラダだし、顔もかわいいじゃねえか。」
後ろから肩を掴まれ、同時に手慣れたようにブラのホックを外された。
すぐさまブラを奪われ、またベンチに押し倒される。
反射的に胸を隠す。
同時に、ひとりが私の脚をベンチに跨るように開げ、スカートを乱暴にめくる。
既にショーツは脱がされている。
またも反射的に大事な部分を隠す。
そこへ、
「どうした今更、、もう言うこと聞くんだろ?手、どけろ」
そだね、、ここまで来てしまったら、、
逆らってもまた手を掴まれるだけ、、、
でもやっぱり、、なんだか悔しい気がした。
男に手を払いのけられ、大事な部分を手でさぐられる、、
一瞬、呻き声をあげカラダをピクリとさせたのが恥ずかしい、、、
自分でもわかっていたが、、アソコは十分に濡れていた。
その数センチ先まで、男のモノが近づいてるのもわかった。
急に怖くなってきた、、
が、、もう遅い。
そのあと、すぐに突き立てられた。
一年半ぶりの、、私の2度目のセックス、、いやこれはレイプだった。
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