この間のエレベーターで階を上がっていく。
また私を挟むように二人が立つ。
しかし今日は違う。
「心配しなくても、今日はさとみちゃんには何もしないさ。」
姉もいることだし、最早この言葉を信じるほかない。
玄関を通され、この間の部屋にと促されると、、何やら女の人の艶めかしい声が聞こえてくる、、
姉以外に誰かいるのだろうか?
部屋の前まで来た私は、信じられない光景を見た。
あの姉が、、
手を縛られ、男のモノを口にしながら、、騎乗位で挿れられている、、、
「ど、、どういうことですか?、、お姉ちゃんに、、何してるんですか!?」
私はパニックのあまり、泣き喚いて、連中に噛みついた、、が、
「さとみ、、、いいの。、、はぁはぁ、、座ってて。黙って待ってて」
連中の説明はこうだった。
姉は私を送り届けた車の主を知っていたのだ。
その車の主は妹の友達ではない。また妹の友達の家族でもない。
しかも妹が携わっていることなど考えられない相手だ。
なにせ同級生の、当時の問題児だ。
嫌な予感のした姉のみのりは、男の宅に押しかけ、妹との関係を問いただした。
男はすぐさま仲間を呼びよせ、、結果、みのりに次第の全てを話した。
怒りに震えるみのりだが、妹のレイプ画像や動画がある。
話し合いの末、画像・動画のすべてを目の前で消去すればカラダを自由にさせる約束をした。
もしコピーが存在したり、再び妹に手を出したら、その時は警察沙汰にする、と。
法律を学ぶみのりは、逆に散々に男たちを脅した。
ただ、男たちには悪い条件ではなく、承諾しみのりを犯しはじめた。
「、、うっ!、、はぁはぁはぁ、、ああ、、あんっ!」
苦しそうに、しかし気持ちよさげな声をあげるみのり。
姉は、、やはり処女というわけではなかったのか?
それどころかこんなセックスの経験まであったのだろうか?
さとみが疑問なほど、みのりは涙ひとつ見せず、ある意味毅然と男たちの責めを受けている、、
まるで自分のときとは違った。
「もう止めて!、、止めてください、、お願いします。あとは私が変わりますから、、、」
泣きながらさとみは懇願するが、、
「ダメ!、、約束よ。妹には手を出さないで」
みのりは、挿れられながらと毅然と妹を守ろうとする。
「わかってるよ、、さとみちゃん、、15
この間のエレベーターで階を上がっていく。
また私を挟むように二人が立つ。
しかし今日は違う。
「今日はさとみちゃんには何もしない。絶対だ」
姉もいることだし、最早この言葉を信じるほかない。
玄関を通され、この間の部屋にと促されると、、何やら女の人の艶めかしい声が聞こえてくる、、
姉以外に誰かいるのだろうか?
部屋の前まで来た私は、信じられない光景を見た。
あの姉が、、
手を縛られ、男のモノを口にしながら、、騎乗位で挿れられている、、、
「ど、、どういうことですか?、、お姉ちゃんに、、何してるんですか!?」
私はパニックのあまり、泣き喚いて、連中に噛みついた、、が、
「さとみ、、、いいの。、、はぁはぁ、、座ってて。黙って待ってて」
連中の説明はこうだった。
姉は私を送り届けた車の主を知っていたのだ。
その車の主は妹の友達ではない。また妹の友達の家族でもない。
しかも妹が携わっていることなど考えられない相手だ。
なにせ同級生の、当時の問題児だ。
嫌な予感のした姉のみのりは、男の宅に押しかけ、妹との関係を問いただした。
男はすぐさま仲間を呼びよせ、、結果、みのりに次第の全てを話した。
怒りに震えるみのりだが、妹のレイプ画像や動画がある。
話し合いの末、画像・動画のすべてを目の前で消去すればカラダを自由にさせる約束をした。
もしコピーが存在したり、再び妹に手を出したら、その時は警察沙汰にする、と。
法律を学ぶみのりは、逆に散々に男たちを脅した。
ただ、男たちには悪い条件ではなく、承諾しみのりを犯しはじめた。
「、、うっ!、、はぁはぁはぁ、、ああ、、あんっ!」
苦しそうに、しかし気持ちよさげな声をあげるみのり。
姉は、、やはり処女というわけではなかったのか?
それどころかこんなセックスの経験まであったのだろうか?
さとみが疑問なほど、みのりは涙ひとつ見せず、ある意味毅然と男たちの責めを受けている、、
まるで自分のときとは違った。
「もう止めて!、、止めてください、、お願いします。あとは私が変わりますから、、、」
泣きながらさとみは懇願するが、、
「ダメ!、、約束よ。妹には手を出さないで」
みのりは、挿れられながらと毅然と妹を守ろうとする。
「わかってるよ、、さとみちゃん、、悪いがみのりのほうがいいよ。俺たちはな。
なんせお姉ちゃん、俺たちの学年じゃあ人気モノだったしさ、、その平野を抱けるとはな」
怒りを露にしつつも、無力の自分を呪い、凌辱される姉の姿を見ているほかなかった。
「大丈夫だよ、、さとみ、、22時までの約束だから、、、あ!、あんっ!」
姉が喘がされるたびに、さとみは大声をあげ泣いた。
じゃあ人気モノだったしさ、、その平野を抱けるとはな」
怒りを露にしつつも、無力の自分を呪い、凌辱される姉の姿を見ているほかなかった。
「大丈夫だよ、、さとみ、、22時までの約束だから、、、あ!、あんっ!」
姉が喘がされるたびに、さとみは大声をあげ泣いた。
※元投稿はこちら >>