我に返った私は、号泣した。
「情け無い、、させられたのはともかく、、逝っちゃうなんて、、もう死にたい。」
この上なく惨めだった。
泣き喚く私を男たちが慰める。
「よしよし、さとみちゃん、、泣かないでいいよ。気持ち良過ぎたの?、、感じてたよな」
慰めてるのか馬鹿にされてるのか、、
容赦なしに、残りの要望を聞かされる。
ひとりは口でして、そのまま精子を私の顔にかけたいらしく、もうひとりは私を縛りたいらしい。
泣き止まぬ私を容赦なく起き上がらせ裸にする。
それでも胸を隠そうとする私の手を掴み、背中で手首を縛られてた。
その姿で正座の形で座らされた私は、男のモノを咥えさせられた。
私を縛ることを希望した男は、後ろから胸を弄んだ。
とはいえ、経験も浅く今日は実質3回目のセックスだ。
そんな激しく責められながら口でなど出来ない。
乳首だけでも力が入らなくなるのに、その上、アソコまで刺激され、咥えたものを噛んでしまいそうになる。
集中できないことを理由に、先にフェラチオに専念させられ、、私は精液を顔に出された。
ショックのあまり放心したが、すぐに拭いてもらい、そして、、縛った男が、もはや我慢できないとばかり私をソファに押し倒し、、その日初めて挿入された。
そのあと私は4人に数回ずつ射精され、私も、自分の手で逝ったのを除いても10回近くは逝かされた。
もう、、帰して。
早く、、終わってください。。
途中から既に私のカラダですら根を上げていた。
解放された私は、すぐに起き上がることも出来ず、眠り込んでしまっていた。
裸のまま、タオルケットだけ羽織られていた私は、目が覚め、ふと我に返り、すぐ横にいた男たちに対し肌を隠した。
時計を見ると19時近くだった。
帰る旨を断り、散らばる衣服を探した。
最初に見つけたブラをつけようとしたが、
「もう少しいいだろ?今日は好きにしていいはずだ」
とブラを取り上げられた私は、再び押し倒され、また4人に挿れられた。
、、帰るときには時刻は21時を過ぎていた。
※元投稿はこちら >>