「おまえ、、何抜け駆けしてんだよ」
3人が戻ってきた。
「さとみちゃん、、もう感じてるの?」
男が私の股から顔を離した隙に、身をよじらせ逃れた。
慌ててスカートをまた直してへたり込むように座った。
恥ずかしい、、、
「さとみちゃんの言うとおりにすることにした」
ある意味意外な回答だった。
ほっとした、、というのが正直な感想だった。
「だけどいいんだね?さとみちゃんも約束守れる?」
約束=今日一日言いなり、か。
しかし、拒むことは許されない。さらに酷い目に遭う。
「わかってます。、、あ、あの、、ただ、、」
「、ったく、、まだ何かあるの?」
「いえ、、その、、中にだけは、、、」
私は最低限のお願いのつもりだった。
「ああ、そりゃわかってる。あとで面倒は困るからな。こないだも外で出してやったろ?」
確かにそうだ。。
「じゃあ話はついたね。4人ともさとみちゃんにリクエストがあるから。順にやってもらうから。」
やはりちっとも楽しくなんかない。
ひとりのとき、いくら強がりをいって男を求めてみても、、いざとなると怖い。
でももう逃げられない。
男たちは、私をいじめはじめた。
一つ目のリクエストは、放尿シーンを見たいと言われた。
そんな恥ずかしいマネは、と、、拒んでも無駄だった。
私は泣きながら人前で
おしっこを、した。
部屋に戻され、次に私は、自慰行為をしてみせろと言われた。
それなら、犯されてるほうがマシだ、と何とか許してもらえないかと交渉したが、、約束を違えるなら、と脅され、、
私は既にノーパンのスカートの中に手を入れ、、まさぐり始めた。
目を前に向けると、4人が見ている。
真っ赤になり、顔を背ける。
手を止めるたびに怒られる。
いつものように私は右手で自分の胸を揉み、左手でアソコをいじる、、、
観念した私は、寝そべったほうが集中できるからと、彼らと目が合わない姿勢を選んだ。
確かに集中した結果、、途中でスイッチが入った。
そこからは集中し過ぎて、人がいることも忘れていた。
信じられないほどの乱れ方で、、私は人前でオナニーをして、、そして逝った。
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