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「あぐっ、、!あんっ!、、いや、、やめて、、お願いします、抜いてくだ、、抜いてください!」
泣きながら懇願した。
それを無視するかのように、座位の状態で抱きかかえられ、
「もう一度だけ聞くよ、、いいね?」
私は怒りと恐怖の目を男性に向け、質問を待った。
「経験人数は?」
「、、ひとりだけです。」
「経験回数は?」
「数えてない、、けど4、5回です」
「じゃあ最後にエッチしたのは、、真央ちゃん?」
「、、、2週間まえくらいに、、」
友達の前で、すべて答えさせられた。
でも、、これでゴムをつけてもらえると、、
「いい子だ、、けど思ったより遊んでるね?
もっとピュアだと思ってたけど。。残念かな。
あ、君にした決め手って教えたげる、」
そういえば、さっき言ってた決め手、、なに?
「唯一彼氏持ちだったからね。。彼氏いる子犯すほうが興奮するし、、ね。」
酷い、、涙が止まらない。。
さらに追い討ちがかかる、
「じゃあご褒美にゴム、考えたげるけど、、条件つきで」
その間も男のピストンは止まらない。
意識が飛びそうになるが、真っ白になったところを中に出されたら、、、
「な、、なんですか?条件、、」
男からは信じられない条件を突きつけられる、、
「ほら、あそこのさ、、武田君と塩崎君だっけ?やらせたげなよ、、せっかく来たのに見てるだけじゃ、、ね」
え、、?
「や、やです!無理ですっ!」
出来るわけがない、、
そんな無理な条件、、、
「わかった、、武田君、塩崎君、、ごめんね、無理だってさ。その代わり、真央ちゃんが中出しされるとこでも見ててよ、、」
私は心の底から震えた。
「待って待って!、、いやぁぁぁ、、!お願い止めて!やめてください!」
泣き叫んだ、、
「君さ、、お願いお願いって言うけど、今日はゴムする約束なんてしてないよ。
お願い聞いて欲しければ、君とお願い聞き入れるのが筋だろ?」
、、時間がない、、
意識があるうちに、、、
「、、わかりました。。二人が望むなら。」
大人の腰つきに、遠のきつつある意識を必死に戻し、屈辱の選択をした。
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