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そのあとも次々と質問責めに遭う、、
経験人数は?
経験回数は?
最後にしたのはいつ?
あくまで無言を貫いた。
私が答えないので、
「ねえ茜ちゃん、、どうなの?」
「さあ、、そこまでは。多分ひとりだけだと思うけど、最後のエッチまでは、、」
と言い仁美と共に嘲笑う。
「そか、、じゃあそろそろ真央ちゃんのお口でしてもらおうかな、、」
そう言うとベッドの上に立ち上がり、ローブを脱ぐ。
ローブの下には何もつけてなかった。
既にそそり立った男性自身が私の顔の前にある、、
思わず顔を背けるも、口をつぐみ抵抗する、、
「頑固だね、真央ちゃんは。いい加減観念しないと、もっと酷いことすることになる。」
少しトーンの下がった口調で私を脅す。
でも従わなかった。
「仕方ないな、、」
男は、怒りを露にしたわけではないが私は怖くなった。
私は押し倒され、あっという間にショーツを奪われた。
またたく間に私の脚を開げた男が、自分自身を私の大事なところに擦りつける。
「真央ちゃんは、、生で挿れられたことはある?」
えっ、、?
ゴムは付けてもらえるのが当然だと思い込んでいた。
「え、!、、イヤです!絶対イヤっ!」
もがき逃れようとするが、手錠されているため、ろくに動けない。そうでなくても、男性に力づくで押さえられては、、、
「生は、、ないと思いますよ、、それはちょっと、、、」
茜、助けてよ、、
酷いよ、助けて、、
茜の言葉も無視し、男は避妊具をつけずに私に入ってきた。
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