22
この段階で私はかなり消耗しており、喘ぎというよりは呻き声を上げながら泣いており、、それがまた男の子たちを興奮させたらしい。
いよいよ最後の組になり、これまでとは違い、3人がかりだった。しかしもうどうでもよかった。早く済ませて欲しい、それだけが望みだった。
今日、初めての目隠しをされる。
以前に何度かされたが、視界を奪われると何故だかかえって敏感になるような気がした。
そして、誰に?何人に?見られているかわからない不安も、興奮を増幅させるようで、私は最後の最後で、また手錠により後ろ手に拘束され、3人を順に口でされされたあと、寝そべる男の子に跨がされる格好で、最終のレイプが始まった。
「、、あ、、あんっ!、、ううう、、あ、ああ、あ、いやっ!、あんっ!」
小柄な私は騎乗位が苦手だった。
時々、私には辛いサイズの男の子がいて、今、入れられてるモノもそうだが、奥まで到達し過ぎて、、苦しかった。
正直な表現をすれば、感じ過ぎて困った。
もうひとりが再度、口にねじ込んでくる。
長めのモノに突かれ、苦しいときに、、苦痛だった。
さらにもうひとりは背後にまわり両胸を鷲掴みにした。
この行為も、、嫌いだった。
まず縛っておいて背後からなど、卑劣な気がして、加えて小ぶりであるコンプレックスから、
「そんなに、無い胸を強調しないで!」という恥ずかしい思いだった。。
しかし、、
それどころではないことが起こった。
これまで不気味なくらい鳴りを潜めていた茜が、
「いいよ!そろそろ呼んできて。」と叫んだ。
え、、誰を?
私の裸を初めて見る子?
なら今更やだな、、
人が入ってきた気配がした。
「目隠しを取って」
茜に命じられた男の子が私の目隠しを外した。
、、徐々に視力が回復し、
、私の目の前には、、
優斗がいた。
※元投稿はこちら >>