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次に私は便座に座らされ、後ろに組まされた両手首が、パイプに縛りつけられる。
同時に塩崎たちによって膝を縛られ、挿入を拒めない格好にされた。
男の子はまず口でを求めてきた。
すぐには応じない。
何度させられてもフェラチオには抵抗がある。
「鼻詰まんで息出来なくしちゃえよ!」
ギャラリーが余計なことを言う、、、
苦しくなり、一瞬開けた口にねじ込まれた。
既に私は涙を溢していた。
まだ始まったばかりなのに、、、
「真央の喘ぎ声が堪らなく可愛い」、、
こんな噂が流れてしまっていたらしい。
道理で、貧乳で幼児体型と言ってもいい私に、何故こんなにニーズがあるのか、、理解出来なかった。
喘ぎ声、、
恥ずかしいし心外だ。
私は極力耐えてて、そんなに漏らしてないつもりだったので。
これはあとから聞かされたことだが、
「思いっきり喘ぐのではなく、堪えて切れず漏れる声が興奮する」らしい。
加えて、たしかにいわゆる「アニメ声」というか「子供っぽい声」で、そこに泣き声が加わると物凄くそそる、、らしかった。
それでやたらと酷いことをされたのか、、、
と知ったときには手遅れだった。
一人目の子は、口から引き抜いた自分自身に、慣れない手つきでゴムを装着すると、、私に入ってきて、、数十秒で果てた。
ようやくひとり、、、
このまま第一部は都度、感じさせられながら進んだが、ラストの手慣れた3年生にボロボロにされた。
校内でも素行の悪さで名高い先輩で、茜とは交流がある。
この日一回目の絶頂は、この先輩によるものだった。
序盤から早速、激しい手での責めで逝かされてしまった私は、早い段階で体力と気力を奪われてた。
ギャラリーは興奮状態で、私は恥ずかしさで既に号泣していた。
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