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「真央、、逝ったよね今、、、あり得ないよ、この子!恥ずかしくないの、アンタ?!」
なによ、、あなたがしたんじゃない、、、
それでもなお、責めを再開させる茜、、
「じゃ、もう一回逝かせたげる、、」
絶頂したことで敏感になっている私の恥部を容赦なく責め始める茜、、
「、、い、いやぁ!!」
これ以上、無様に逝かされるとこを見せるのは、、、
私は降伏した、、
「、、わ、わかったから、、止めて、止めてください、、、
武田、、塩崎、、好きにしてよ」
これが茜の怒りを誘う、、
「好きにしてじゃねえよっ!
犯してください、だろっ?!」
ううう、、、犯して。。。
彼らから目を逸らしながら、、私は最後まで言い切った。涙が止まらない。。
「あ、、じゃあ今日はバックで」
一度抱き起こされた私は、立たされ、机に手を着かされて、、後ろから武田を受け入れた。
「、、うううっ、、あんっ!」
情けない悲鳴を上げたあと、私は号泣し始めた。
バックで犯される目の前には、その様子を塩崎が怪訝な表情で見つめる。
なによ、、心配してくれてるの?
でも、、このあとあなたも私をいじめるんでしょ?
嫌だと言っても、また私を、、犯すのよね?
やはり、武田のあと、
、、塩崎も私を犯した。
再び仰向けにされ、正常位で私に入ってきた彼は、私を抱き起こし、わざわざTシャツとブラを脱がせて全裸にする、、
自分たちの教室でセックスなんて、、違和感どころでないのに、その上に全裸にされて、、、
少し我に返らされ、、ふと窓の外を見ると、、広がる景色に、
「誰かにもし見られたら、、、」
と不安が走った。
ここは四階だ、、心配はないだろうけど、周囲のマンションとか、、、誰か見てたりしないだろうか。
こんなことなら、、感じさせられ、何も考えられないようにしてくれたほうがマシなのに、、、
変な冷静さを取り戻していた私は、塩崎の射精を待つしかなかった。。
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