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放課後、、
私は突然の体調不良を訴え、保健室に向かうフリをして教室に向かった。
練習中なので、マネージャーといえTシャツにジャージという格好だった。
教室に着くと、仁美を含めて4人いた。
見張りがいるので、仁美も部をサボって駆り出されたらしい。
仁美も茜には逆らわない。
男子二人は野球部で、練習用のユニフォーム姿だ。
もっとも野球部も仁美のテニス部も活動は熱心ではなく、このように抜けてきてもさして問題はなかったようだ。
机が6つほど合わせられていて、、どうやらその上が、私の「処刑台」のようだ。
「あの、、茜、さっきも聞いたけど、何か怒ってるなら謝るから、、あの、、」
私の話を遮るように、
「さ、、武田、シオ、、好きにしていいってさ」
そんなこと、、言ってない。
茜に腕を掴まれ、処刑台に押し倒される、、
女の子の、茜の力くらいならまだ抗えても、武田が、、それに塩崎まで加わり、、、
あっという間に茜の手で私はTシャツとブラをめくられ、ジャージと短パンを脱がされ、ショーツ姿にされてしまった。
「どっちからするの?あんたたち、、、」
茜が即す、、、、
また武田が先のようで、私の下半身のほうに回り、ショーツに手を入れる、、、
塩崎は、この間同様に、上半身側に来て、、私の両手を押さえながらキスをされた。。
早速、下半身を剥き出しにした武田は、ショーツを下ろし挿入しようとするが、、
「、、、い、痛いっ!」
「あれ、、?今日は入んないな、、、」
乱暴に挿入しようとするが、、
「当たり前だよ、真央、まだ濡れてないでしょうに、、アンタ、わかんない?!」
茜が確かめるように、私の大事なところを指でなぞる、、、
やめてよ、、あなたに触って欲しくない、、、
「こないだはさ、この子、おっさんに愛撫されたあとだったんでグジョグジョだったでしょ?、、じゃ今日は私が、、ね。女同士だからわかるよ、、」
その言葉の通り、茜は的確に私の弱いところを責めてきた、、、
この間の男の人よりも、、もしかしたら自分でするよりも、、気持ちいい。。
いえ、決して気分は良くない。不快だ。が、、カラダが応えていたことは認めるしかなかった。
その証拠に、私はみっともないくらいに身をよじり、うめき声を上げた。
あまりの醜態に、見張りで入り口付近に立つ仁美まで、私を凝視し始めた。
「、、うううっ、、やめて!、、茜、お願い!やめて、やめてよぉ、、!」
泣きじゃくる私、、、
「じゃあ武田とシオに『入れて、、』、じゃなくて『犯して』って言ってみてよ、真央。。言ったらやめたげる。」
嫌だ、、それを言うのは嫌だ。これ以上は優斗に顔向け出来なくなる、、、
「、、はぁはぁはぁ、、だめ!、、お願い、茜、、止めて、、!!!」
限界だった、、
私は全身を伸ばしきり、、痙攣させ、、あからさまに誰が見てもわかるように、、、絶頂した。
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