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私の両手を掴み、胸元を広げる。
初めて男の子に胸を見せる。想像してた以上に自分が恥じているのがわかりました。
3人もいる。無理もなかった。
そのまま押し倒され、、私の初めては始まりました。
三島は私の右側から、キスをしながら右胸を揉む、、
ファーストキスなんて、、今更と思いつつ、三島が相手になったことは納得し難かった。
新谷は空いた左胸を弄ぶ。
そして井村は、、私の股間に顔を埋める。
これは堪え難かった。
出てくる数時間前にシャワーはしたけど、、匂いは残ってないだろうか、、?
それに、、私は毛が濃いほうで、ちゃんとした手入れもしていない。
何もかもが恥ずかしかったです。
責められ、耐えきれず震えながら時折カラダをピクピクさせている、、、
涙は止まらなかったが、声は上げませんでした。
いえ、上げていたと思うけど、極力耐えました。
感じている、と思われたくなかったですから。
順番は、三島かららしかった。
私の両腿を持ち上げ、脚が開げられる。
バージンの相手、とかあまりロマンチックな考え方をするたちではなかった、、
むしろ、どの程度痛むのだろう、、と不安から無意識に三島のカラダを押しのけていました。
すぐさま二人に手を押さえられ、、もうダメだ、、いよいよ覚悟しました。
、、、痛っ!
「やっぱり永森、、処女だよな!」
嬉しそうに顔を近づけキスをし、腰を動かしてくる三島。
三島は、初めてという様子ではなかったです。
腰を打ちつけられ、その度に声にならない惨めな声を出す私、、、そのまま痛みが続いたならそんなことを考える余裕はなかったのかも知れません、、
が、数分のうちに痛みは収まり、代わりにお腹の奥から痺れるような、得体の知れぬ感覚が襲ってくる。
それは、、これまでのどんな自分での責めをも上回る感覚で、、、絶えず私はうめき声をあげて反応していました。
「、、や、、やだ、、やめて!、、止めて止めて!」
堪え切れずわめく私を無視して、ほどなく三島は射精しました。
私は、、三島が果てる前に逝かされていました。
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