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「な、なに言ってんのよ、お兄ちゃん、、、も、もういいでしょ、、終わりにしよう、よ、、はぁはぁ、、あんっ!」
まだだよ、、まだ済んでないっ!
まひろ、、
生で挿れらてた?
顔にかけられたことは?
縛られてたことは?
中に出された?
「はぁはぁ、、嫌よ!答えたくないよ!」
私の両腕を押えつけ、迫る兄、、
「だめだ、、答えろよ、まひ、、、」
さらに激化する腰使いに、、まひろは意識が遠のいていくのを感じる、、
「あ、、嫌だ、お兄ちゃん!つけてないでしょ?!ダメだよ、出したら、、、あ、あんっ!いやっ!」
ならば、、ちゃんと答えるようにと妹を脅す兄、、、
「わ、わかった、、言うよ、、、生でされたよ、、中も何度か出されたし、、はぁはぁ、、それに顔にもあるし、縛られたよ!、、あ、ああんっ、いやっ!」
突然、引き抜いたかと思うと、まひろをうつ伏せにし、、
「まひ、、全部脱がせるよ」
既にぐったりするまひろの、タンクトップとブラを奪い、完全に裸にし、、、室内を物色、紐を見つけた兄は、まひろを後ろ手に縛る、、、
「、、そんなに私が嫌い?お兄ちゃん、、、
わかったよ、何してもいいよ。、、気が済むようにして」
ベッドの下にまひろを膝まづかせ、兄は咥えることを強要した、、
口は、、嫌いだって言ったよね、、、でもさせるんだね、、、
そのあと、騎乗位で兄の上になり、、最後に見つかったときの格好にされ、、、それを思い出したまひろは、泣きながら、そのあとの兄の問いかけには、、素直に答える、、
「まひは、、犯されてどうだったの?」
「、、そりゃ、最初は怖かったし悔しかったよ、、でもだんだん気持ちよくなっていったのは恥ずかしいけどホント、、、そして、、そんな自分がもう嫌なの、、、」
ま、まひろ、、イキそうだ、、、
「イッて、、構わないよ、お兄ちゃん、、」
どこに出していい、、、?
まひの顔にいいか?
「、、いいよ、かけたいなら、、」
、、まひは、、顔射、好きなのか?
「、、好きなわけないよ!」
じゃあ、、中にいい?
「、、いいよ」
今日、大丈夫な日なのか?
中に出されるの、好きなののか?、、
「、、わかんない、、でもお兄ちゃんのしたいようにして。、、構わないから、、、」
、、、、
その後、私は兄と二度と会うことはなかった。。
完
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