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その日の放課後、、
私が連れてかれたのは、視聴覚室でした。
その部屋は英語部が部室代わりに使っており、先日の、私を犯した一人に英語部の部長がおり、
「どうせなら広いところで」
と三島たちに提案したそうです。
視聴覚室は、使用頻度の少ない南校舎の最上階にあり、構造上、声も外に届かないので、確かに都合はよかったようです。
私にはもはや、その程度の感想しかありませんでした。
実際のところ、、
カラダは十分な満足を得ている。
本来なら絶対口にしない本音です。
しかし、親友たちにも薄々バレているようだし、既に何人もの男子と関係を持たされており、、
このままあと数ヶ月、、
卒業までこれ以上拡散されなければいいけど。。
そんなことをぼんやり考えていた私を、早速、複数の男の子たちが凌辱しはじめます。
今日は、その場でのいわゆる「入札式」とのことで、
まず三島たちに公開レイプされる私に、何をしたいか?内容により金額が決まり、通れば私を好きにできる、、、今日はお金に余裕のある子だけが集まったようでした。
とはいえ私もじっとしている訳ではありません。
脱がそうとされたら抵抗はします。
もちろん三島たち3人がかりで、押さえつけられ、裸にされ、手まで縛られてしまいます。
机を数台並べ、ステージ代わりとし、その上で私の公開レイプは始まりました、、
抵抗はするが、、もう数ヶ月前から喘ぎ声までは我慢しませんでした。
正確には可能な我慢はしたけど、カラダは既に三島たちに支配されていたと思うし、、、なら我慢しても無駄だろう、、そう思うとやはり悔しくはありました。
私の口を希望するもの、
私を逝かせたいもの、
そして、私に挿れたいもの、、
それぞれが希望を述べ、支払いのあと、私を好きに弄びました。
そして、、トラブルは唐突に起きました。
「こらぁ!おまえら何しとるっ!」
声の主は私たちの学年を担当する先生でした。
4人の先生たちが、部屋になだれ込んできました。
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