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更に行為はエスカレートしていきました。
ブラウスの上から触れられていた胸は、追加料金で「ブラ姿」のバージョンへと変わり、更なる追加料金でブラを外されるようになりました。
こうして私の胸は、何人もの男子に晒されました。
止まることなく、要望はエスカレートしてきました、、
当然次は下半身に欲求が及び、どうしてもそれだけは、、という私の願いも聞き入れられることはありませんでした。
開脚状態で縛られての恥部公開、
やがて口での行為も始まり、遂には公開で絶頂させられたりもしました。
そして行き着くところまで行き着きます、、
「3万円で永森まひろとセックス」
は、年明けには1万円に変わっていた。
そして、お正月を経て懐に余裕のある連中は、プライスダウンに乗り次々と私を犯す名乗りを上げました。
そして驚くことにその中には、不良と呼ばれるような連中だけでなく、クラス委員を務めるような子や、私と同じ偏差値の高い高校を目指すような優等生もいました。
私はその日の放課後、
男子室の個室に裸で縛りつけられました。その上目隠しをされ、私を買った連中に次々と犯されました。
なかには、堂々と目隠しを取り、
「永森まひろと、はぁはぁ、、ヤッてるぜ!」
とわざわざ辱めてくる子もいれば、
「永森、、ずっと好きだったんだ!」
と場違いな告白をしてくる子も、、、
「それなら止めてよ!助けてよ!縄を解いて!」
そう言うと、さらに腰を激しく私に打ちつけ射精、私を残したまま、さっさと個室を出て行きました。
「外した目隠しは戻す」
の決まり通り、また目隠しをされ、次の子のものを、、受け入れさせられました。
私が好きなんでしょ?
今、出ていくとき、この子が入ってくのを見てるはずだよ?
この子、今、私を犯してるんだよ!
私のことが、、好きなんでしょ、、?
最後のひとりが済んだあとは、、、私は三島たち3人にまた抱かれました。
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