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背は決して高くはない。160cm未満といったところ。
夏服のブラウスは隣町のH高の制服のようだ。勉強のできる真面目そうな子だ。
間違いなく未経験だろう。
カズが連絡を入れ、車を手近に停めこちらに向かう2人、途中まで迎えに出るカズ。
二人きりの間に、しくしくと泣くかののブラウスのボタンを外し始める。
さすがに素直に脱いではくれず、再度首を絞めることに。。
「まだわかんないのか、、一度痛い目みるか?」
やや強めに頬を張る。
決して跡が残るほどは殴ってはならない。
それでも殴られたことのない子なら、十分な威嚇なる。
「うううっ、、やだ、、」
殴られた頬を押さえ、脱がされていく
恥ずかしさからか顔を隠し、、その間にようやくメンバーも合流し、彼女の胸元もキャミソールを晒す格好となった。
「どれどれ、、今回は思ってた以上に幼い子だね、、確かに俊さんとカズ好みだわ」
奇しくも同い年の、最初のメンバー、俊二がそう言うと、
「ほんとだ、、俺はパスしてもいいくらいだな」
メンバー最年長のヒロさんが言う。
「なに言ってんですかヒロさん、、せっかくなんだから口でくらいさせましょうよ」
そう言いながら、なかなかの好みを捕まえた私は、キャミをめくり、ブラジャーまでたどり着いた。
ここでまた抵抗をはじめる。
まあ、何をされようとしてるかくらいはいくら真面目な子でも解るだろう。
つづく
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