「へっへっへ・・・お前、イッてるのか?」
太った男が、腰を振りながら私に話しかけていた。
「11発目だ」と、笑いながら挿入した男が、嬉しそうな声で話しかけていた。
「ほら・・・中がグネグネと痙攣してるぞ・・・ほら・・・」
そう言いながら、根本まで挿入したまま腰をグラインドさせる。
画面の時計は0時を過ぎていた。
表示されている録画時間は4時間になろうとしていた。
「ほら・・・イッてるな・・・ほら、グネグネと痙攣してるぞ・・・へっへっへ・・・」
その言葉の後からは、男達の行為はさらに激しく、徹底的になっていった。
犯し尽くしてやる・・・
イキ狂わせてやる・・・
目が覚めても、自分から犯されにくるくらい・・・
もっと汚してやる・・・
もっとイかせてやる・・・
体に刻み込んでやる・・・
全員が、私を壊そうとしていた。
私を狂わせようとしていた。
激しく、乱暴に、徹底的に・・・。
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