1人目が射精を終えると、すぐに2人目が挿入してきた。
激しいピストンにベッドが軋み、私の体が衝撃に揺れている。
全員の舌で舐められた口の中には、太った中年男がチンポを押し込もうとしていた。
頭を掴み、顎を開かせ、勃起した肉棒を挿入していく。
「出すぞ・・・こうされたかったんだろ・・・ほら・・・中に出してやるぞ・・・」
3人目に挿入した太った男が、顎から汗を垂らしながら 私の中に射精していた。
「妊め・・・ほら、妊娠しろ・・・3日も溜めておいたぞ、ほら・・・妊め・・・妊め・・・妊め・・・」
ガリガリに痩せた神経質そうな男は、私を呪いながら射精した。
5人目は腰を打ちつけるように激しく、6人目はクリトリスを親指で弄りながら、7人目は手首を掴んで私の体を揺さぶりながら・・・
いろんな形のチンポで、いろんな激しさのピストンで、いろんな角度で・・・次々と、私の膣の一番奥に 一発目の精液を出していった。
出した男は、全員が私の顔に、胸に、ドロドロに汚れたチンポを擦り付けた。
顎を開かせて口の中に入れ、頬の内側や舌にムリヤリ擦り付けていた。
瞼が、鼻筋が、顎が、、、乳首や首筋が、みるみると汚されていった。
まるでナメクジが這ったような跡が、全身に刻まれ続けていた。
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