全裸になった男が、ゆっくりとベッドに上がった。
そして、私の両足を抱えるようにしながらアソコを舐めている男の肩を掴んで退かせると、男達に見られながら 私の足の間に腰を下ろした。
左手で私の膝を掴んで広げさせながら、右手に持ったチンポを私に押し付ける。
そして全員に見せつけるように、上体を起こしたまま私の中に挿入していった。
「・・・すげぇ・・・犯されたくて、奥までグチョグチョにしてやがる・・・」
男は じっくりと味わうように、ゆっくりと挿入した。
根元まで挿入すると そんな言葉を呟き、そのまま腰を振り始めた。
「・・・・・ん・・・ん・・・・・・ん・・・ん・・・・・・」
意識のない私が、膣の快楽に 口を閉じたまま喘いでいた。
それを見た男が、次々と私を弄り始めた。
乱暴に揉まれる乳房・・・その乳首を別の男の指が摘む。
頭を引き寄せる男に舌を捻じ込まれながら、別の男の舌で乳首を転がされる。
私は手首を掴まれ、股間に擦り付けられながら、全身を玩具にされていた。
「・・・あぁ・・・そんな・・・・・・酷い・・・」
私は映像に釘付けになりながら、いつの間にか指を体に這わせていた。
映像の通りに乱暴に乳房を揉み、乳首を摘み上げた。
男のピストンと同じ速さで、クリトリスを弄った。
「あぁ・・・ダメ・・・やめて・・・あっ・・・あぁっ、あっ・・・・ダメ・・・あぁっ・・・・」
そして、1人目の男が膣の中に射精するのを見ながら、絶頂に達した。
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