パソコンの画面に1人目の男が写ったのは、8時52分だった。
ジーンズを履いた短髪の男は、静かに部屋の真ん中まで進むと、全裸でベッドに寝る私を見つめた。
その緊張した顔から、興奮と緊張と戸惑いが伝わってきた。
本当にしても良いのか・・・けれど本当に全裸の女が眠っている・・・そんな葛藤が伝わってきた。
2人目と3人目は、同時に入ってきた。
4人目は、まどろんだ意識で見た 腹の肉がポッコリと出た男だった。
作業服のまま、先に居た3人を追い越して私に近づいていく。
頬を何回か軽くビンタし、私が寝ているのを確かめると、胸を乱暴に揉みながらキスをしてきた。
まるで、それが合図だったかのように、他の3人が私に群がった。
足を開いて股間を舐め、太ももやお尻を揉みながら髪の毛を撫でていた。
左胸を揉み、乳首に吸い付いていた。
右の乳首を摘みながら、首筋を舐めていた。
私の頭を奪い合っては、舌を伸ばしてから唇の中に押し込んでいった。
グチュ・・・・・ズズズッ・・・グチュ・・・
ズズ・・・ジュルッ・・・グチュ・・・
卑猥な音が響く部屋に、1人、また1人と男が増えていった。
そして最後に入ってきた2人が最初に、4人の男が群がる私を見ながら服を脱いでいった。
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