「・・・真希」
名前を呼ばれたが、動かなかった。
目を動かす事さえ苦労していると、頭を掴まれ引き寄せられた。
見ると、いつの間にか違う男がベッドにいた。
ピストンに揺れる視界に、今、私を犯しているのとは違う男の顔が見えた・・・
脂ぎった顔の男が、私の名を呼びながら、だらしなく開いたままの口に舌を入れてきた。
左手が誰かに掴まれた。
チンポを握らせた私の指を両手で掴み、扱いていく。
乳首が摘まれ、別の手が乳房を乱暴に揉む。
太ももを撫でられている。
口の中で舌がウネウネと動いている。
私は、私のものではないカメラのレンズを見ながら、意識が無くなっていくのを感じた。
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