「・・・どうした?・・・抵抗しないのか?」
男は私の目を見つめていた。
「抵抗しないなら、このまま入れるぞ・・・ほら、また犯されるぞ・・・」
ニヤニヤと笑いながら、私の股間にチンポを擦り付ける。
私の頭を掴み、見せつけながら、ゆっくりと挿入していく。
全身が麻痺している。
力が入らない。
・・・なのに、快楽は伝わってきた。
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
卑猥な音だけは、はっきりと聞こえていた。
男の声は、頭の中で反響するように こだましていた。
淫乱・・・変態・・・そう罵りながら、男はピストンを早めていった。
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