「ほら、こっちも舐めろ・・・」
男が私の頭を掴み、右足を上げる。
唇が、唾液でヌルヌルになったタマに押し付けられた。
舌を伸ばしてベロベロと舐めると、男は楽しそうに ヌルヌルになったチンポを私の顔に擦り付けていた。
「・・・ほら、こっちを見てみな」
男はニヤニヤと笑いながら、小さな瓶を持っていた。
あの、飲み干したモノと同じ、白い錠剤が6粒入っているのが見えた。
男が瓶を揺らすと カチャカチャと音を立てた。
その音を聞くと、私は無性に興奮してしまった。
さらに激しくタマを舐めた。
ベロベロと舌を動かし、音を立てて吸い付いた。
そんな私を、男はニヤニヤと笑いながら見下ろしていた。
・・・・・・真希・・・
・・・・・いいぞ・・・もっと吸いつけ・・・
・・・ほら、もっとだ・・・木下真希・・・
男に名を呼ばれるたびに、興奮が増した。
鼻を鳴らしながら、ベロベロとタマを舐めた。
髪の毛を掴まれてチンポを咥え、そのまま頭を揺らされながら奉仕した。
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