「・・・へっへっへ・・・そんなに飢えてたのか?」
男は私の部屋のベッドに座り、自分の足の間で頭を振る私をニヤニヤと笑いながら見下ろしている。
私は自分が感じている感情が、家まで押しかけられた恐怖なのか・・・追い詰められた事に興奮しているのかもわからず、ただ激しく頭を振り続けていた。
玄関の扉を開けると、男が立っていた。
男は全裸の私を見て驚いた顔をしたが、すぐにニヤニヤと笑った。
右手で私を押しのけながら部屋に入り、勝手にベッドに座ると、ズボンのベルトを外していった。
男は腰を浮かしてズボンを下ろした。
足で部屋の隅に下着ごと飛ばすと、私に手を伸ばした。
私は、されるままに男の足の間に座った。
何もされていないのに、そのままチンポに口をつけた。
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