人形のように無気力な私の体を、男は足首を掴んで引き寄せていた。
膝を掴んで足を開かせ、溢れた精液を垂らしている膣に そのまま挿入していった。
そんな乱暴な扱いを、意識のない体が受け止めていた。
頭を掴んで自分の腰に引き寄せ、顎を開かせて口の中に挿入していた。
ガクガクと頭を揺らしながら、オモチャのように使っていた。
下品な行為をされるまま、舐めろ、吸いつけと自分勝手に罵られていた。
途中何度も、男は「休憩だ」と笑いながら、一番奥まで押しこんだバイブのスイッチを入れていた。
ローターを膣に入れ、スイッチを入れたまま犯しては その振動を楽しんでいた。
9時間・・・朝の6時を過ぎるころには、23回も膣の中に流し込んでいた。
ムリヤリ使った口の中にも、6人が射精していた。
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