「じゃ、そろそろ、、、」
そうなのだ、麻由を吊るすだけが目的ではない。むしろこれからが凌辱の本番だ。
最初の男が麻由の下半身側に回る。
左右の脚は、閉じて吊るされているわけでなく、男が体を割って入れるだけの間隔を作ってある。
つまり、後ろからは麻由のアソコは丸見えになっているだろう。
もちろん、本人は見えはしないが脚を閉じれないようにされてることはわかっており、後ろに人の気配があるだけで恥ずかしい思いをする。
「さ、アスカちゃん、、彼氏さんに感想聞いてみようよ」
男二人が私のもとへ来て、吊るされてる麻由のほうへと促す。
「あ、いえ、、結構ですからそういうのは」
にべもなく断る私に、
「そう言わずに、、アンタ、、水差すもんじゃないよ」
と、オーナーに促されると、二人に強引に手を引かれ麻由の元へと近づく。
「、、麻由」
アソコに指を入れられ、喘いでいた麻由は、ようやく私の接近に気づく、、
「と、、俊樹さん、、見ないで、、お願い」
泣きながら顔を伏せる麻由、、、
「そうか、、本当は麻由ちゃんて言うのか、、彼氏さんの前で責められて、、、彼氏さん、、麻由ちゃん、ものすごく濡らしてるよ」
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