麻由の上半身が縄目の恥辱を受け、次に左脚が縛られる。
海老反りに吊るすためにまず太腿に縄が充てられ、次に足首が捕らわれる。
その間も唇と乳首を散々に弄ばれる。
ほかの男とキスをしている麻由を見るのも大きな苦痛だ。
「うっ、、い、いたい」
麻由が小さな悲鳴を上げる。
左脚の縄が引かれ、麻由のカラダが海老反りになっていく。
少しでも楽な姿勢をとるべく、麻由は上体を下げる。
そのため、麻由の頭がちょうどよい高さになり、それを見た男はイチモツを取り出す。
麻由が苦しんでるのも構わずにペニスを口に押し込む。
麻由のカラダは右脚一本で支えられているが、その右脚にも左脚同様に縄が巻かれる。
「むぐぐっ、、いたい!」
右脚の縄が引き上げられた瞬間、麻由の全体重が縄にかかり、彼女のカラダは完全に宙に浮き、吊るされた。
「うっ、、、うう、、」
小さな声で苦しそうに呻く麻由に、
「ほら、出来たよ、アスカちゃん、、自分の姿、鏡で見てみな」
麻由が右を向くと大きな鏡が壁にある。
「い、いや、、」
麻由が拒むと頭を掴まれ無理矢理鏡のほうへ向ける。
鏡に写る自分の、あまりにも情け無い姿に遂に麻由は泣き出す。
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