もう少しくらい休憩を、と求める私の言葉を、麻由自身が遮る。
「それより早く、、済ませて帰りたい」
もはや麻由の口癖となっていた。
「アスカちゃんには脱いでもらったほうがいいよね。縛ってからでは脱がせることができないし」
男たちの命令で、麻由は服を脱ぐことになった。
既にショーツを奪われている麻由は、上から脱ぐしかなく、、またブラ一枚の姿を観衆に晒した。
もう、裸を何度も見てるだろうに、、それでも麻由が一枚脱ぐごとに歓声が上がる。
その度麻由は不快な表情を浮かべるのだが、それがまた男たちを興奮させてしまっていることを、、恐らく麻由はわかっていない。
ブラ姿になったところで、麻由の手は一旦止まる。
余程躊躇があるのだろう、、、
迷った末に麻由は背中に手を回した。
そして、ホックの外れたブラの肩紐を腕から、、胸が見えてしまわぬように抜く、、、
床にブラを置いた麻由は、手で胸元を隠したまま、スカートのホックを外し、、遂に全裸になった。
私の前で他の男に肌を晒す惨めさからか、私と目を合わせようとしない。
そこへ、縄を持った男たちが麻由を囲み、縛り始める。
「この人は縛りの名人だか
安心してね」
安心など出来るものか。
抗いながらも、すぐさま手を獲られ後ろで縛られてる。
その縄を麻由のカラダに巻きつけ、胸を強調するように縛る。
縛られる間、他の男たちが麻由の胸を揉みながら唇を奪ったり、アソコを責めらりで、憔悴気味の麻由は、力なく喘いでいる感じだ。
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