「アスカちゃん、、顔に出していいよね、、?
この格好のアスカちゃんに顔射したい、、」
どうも男のひとりは、挿入の権利を放棄してでも麻由の顔に射精したいらしい。
後ろから突かれながらしゃぶらされてる麻由には、そんな馬鹿な質問に答える余裕はなさそうだ。
それに麻由なら、余裕があって答えられたとしてもOKはしない。
「はぁはぁ、、あ、アスカちゃん、、、逝くよっ、、ううう、、、で、出る!」
後方の男が射精すると同時に、麻由もまた達してしまったのかカラダを痙攣させる、、、それとほぼ同時に、
「あああ、、、アスカちゃん、、出すよ、出すよ、、アスカの顔に精子出すよっ!」
イラマチオ気味にピストンされ、苦しむ麻由の口からペニスを引き抜くと、大量の白濁液を麻由の顔にぶちまけた。
、、思わず私は目を逸らしてしまった。
しかし、、いつまでもそのままにしてはおけない。
このままでは麻由は晒しのものだ。
まずは麻由の顔の汚物を拭き取り、ギロチンを外す。
「、、ちっ!これ、どうやって外すんだよ、、」
外し方のわからぬ私に、周囲が助けてくれる、、
「俊樹さん、、下を、、先に隠して」
尻を剥き出しにされているほうが余程気になる、、それはそうだろう。私は麻由スカートを元通りにし、上半身の枷は任せて、私は麻由の脚に掛けられた鎖の枷を外した。
ようやくギロチンから解放された麻由だが、今回は負担が特に大きかったようだ。
台にもたれ掛かったまま肩で息をしている。
かろうじてブラのホックを留め胸を隠した。
少しして、
「私の上着、、、」
散々辱められ、全身を見られても、このあとまたすぐ裸にされるとわかっていても、麻由は肌を隠そうとした。
出来るだけ私以外の男に見せたくない、、という麻由の思いを感じた。
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