「そろそろいいだろ?ね?婚約者さん」
次に麻由を犯す権利を与えられている男たちが、私を押しのけ、麻由をギロチン台へと連れていく、、
「おい!、、麻由!」
男たちに食ってかかろうとする私を、視線だけで制する麻由。
(俊樹さん、、だめ)
そのように聞こえた私はやむ無く引き下がるが、、、
拘束される前に麻由は上のニットを脱がされた。
すぐさまずらされていたブラを直す麻由、、
またすぐ外されてしまうとしても、、麻由の凛とした強さがうかがえる。
無理矢理台に乗せられ、前屈みの姿勢で首と両手首にギロチンを嵌められた。
半ば尻を突き出すような姿勢で台に跨がされており、スカートをめくると、ショーツを剥ぎ取られた麻由の尻とアナルは後ろからは丸見えになる。
「、、や、やだっ!」
脚も鎖で繋がれてしまう。
麻由を辱める第二ラウンドの準備が整った。
一人の男が早速麻由の後ろに回り、尻といい、アナルといい、勿論麻由の恥部も舐めまわす。
当の麻由はというと、前方に回った男にキスというか顔を舐められており、うめくのが精一杯だ。
残る一人が麻由のブラを外し、胸を揉みしだく。
小ぶりな麻由の胸は、このようにうつ伏せだと多少は揉み甲斐も増すだろう、、、
「あんっ!、、うっ、、はぁはぁはぁ、、、」
一人目が麻由に挿入を始めた。
麻由が気を緩めたと同時に、前方の男は麻由の口にねじ込む、、
麻由が犯されてるのを見て勿論いい気はしない。
が、咥えさせられている麻由を見るのは同じくらい哀しかった。
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