3人目に射精され、、これで麻由の「最終勤務」は終わったのだが、、番外編だ。
冒頭にオーナーが発した「特別企画」として、麻由とプレイができる、、勿論別料金で。
入札形式で、麻由にやりたいプレイと金額を提示し、落札者を決める。その落札者と同額を払えば便乗も出来る。
そんなやりとりが始めまった中、私は麻由を拘束台から解き放とうとした。
「拘束解くが構わないよな?」
オーナーは無言で頷く。今はそれより入札額のほうに夢中だ。
「麻由、、大丈夫?」
私が麻由に駆け寄り、右手の拘束から解き始める。
「脚から、、外して。恥ずかしいよ」
麻由が照れながら言う。
あれだけされて、まだ羞恥を感じるような気力があったとは、、少し驚いた。
四肢の自由を取り戻し、ドリンクを口にしたのも束の間、次のプレイが決まった。
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