順番待ちの男が更なる暴挙に出る、
この拘束台は高さがあるため、小柄な男性のために高さ調節が可能だ。
実際、今、麻由を犯している男も少し届かず麻由の下半身側を下げた。
そして麻由は、上半身側も下げられ、ペニスを頭の高さに調教される。
挿入され、喘ぎ苦しむ麻由の顎を上げ、頭に血が昇るような格好から無理矢理口にねじ込まれた。
麻由の惨めな犯され方に観客は興奮する、、
「いくらなんでもやり過ぎだろ?、、せめて口は時々休ませてやってくれ」
オーナーに文句を言うと、一応は取り合ってくれて、フェラのほうは間隔をおいて、とコントロールした。
「それだけじゃなくてね、、、婚約者さん」
オーナーが言うには、、麻由がこの店で「裏キャスト」のバイトを始めたのが2か月ほど前で、プレイ内容は先程の話の通り「客と相談の上」だったのだが、麻由は「磔タイプ」のプレイはほぼ拒んでいたらしい。
初めてのときに号泣し、店側も以降は強要はせず、暗黙に客の間にも麻由、、いやアスカへの「NG行為」となっていたらしい。
「じゃあこの診察台みたいなのも、、?」
「アスカ、、いや麻由ちゃんか、、今日が初めてだよ」
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