両手を拘束台に磔にされた麻由は、よほど診察台タイプの拘束台が怖いのか、いつも以上に抗っているようにも見える。
女の子だ、それは当然と言える。
女性の心情を汲みとらない無神経な拘束道具だ。
その抵抗も虚しく、麻由の両足は、M字に開かされた形で台に拘束された。
「見学の皆さん、本日は特別です!中に入って、少しなら近づいて結構ですよ!」
私も出来るだけ台に近づくよう勧められた。
台の高さは、本物の診察台と同じようなものだろう。
見たことあるわけではないが、医者が診察をすることを考えれば、目線が女性の子宮口の高さくらいにないと、、
SMプレイに使用するには、女性にはとんでもない恥辱だろう。
台に磔となった麻由は、まず台の上部から頭を掴まれキス責めに遭う。
麻由にはこれだけで体力と気力を奪われていくことと思う、、
麻由は小柄で、伴い体力にも乏しい。
麻由でなくても女性なら男複数人に襲われたら、抵抗は数分しか持たないであろう。
ただでさえ体の弱い麻由は、ものの5分で大人しくなり男たちの辱めにされるがままになる、、、
「、、うっ!、、、や、やだ!、、あああっ、、、」
残りの二人の男が、かたや服をめくり、ブラもめくって麻由の乳首を責め、もう一人は、麻由のスカートをめくりショーツ越しに大事な部分を舐める。
「いや!、やだったら、、あ、、あ、ああああ、、!」
麻由が全身を痙攣させる、、、
どうやら絶頂してしまったらしく、ギャラリーから大歓声が湧く、、
どうも、、逝きやすくなってしまったらしい、、
大きくカラダ全体を使って息をする麻由。既に疲弊し切っている。
私が確認しているだけで3セット目、それにプラス休憩中にも、、、
一体今日だけで何人の男に抱かれたのか、、、
考えるとまた気が狂いそうになるが、、麻由のほうが辛いのだ。
今度こそ、待って麻由を連れて帰ってやらねば。
「ううっ!、、あ、あんっ!」
早くも一本目が麻由の中に入っていった。
着衣はほぼそのままで、ショーツは切り取られ、床に落ちたままになっている。
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