目の前でまた麻由が犯される、、もう何度目だろう、、
しかしこの局面を乗り越えるため、麻由が自らのカラダを犠牲にしている。
私の目の前でさぞ辛いだろうに。
私も麻由と同じく苦痛を背負わなければ。。
男はイチモツを取り出し、麻由の顔に近づけるが、
「口ではしないから、、いいから早く」
男はやむなく麻由をソファに押し倒し、乳首に吸いつきつつ、アソコに手をやる。
「、、うっ!、、早くってば」
せかす麻由に、遂に男は麻由のアソコに自分のモノを挿入しようとする。
「アスカちゃん、、ゴムないけど」
「いいよ、、それより早く」
麻由は私の前で生で男のモノを受け入れた。
「、、ううっ、、、あんっ!」
仰反る麻由は、私と合った目を逸らした。
「へへ、、アスカちゃんのアソコ、物凄く締まるね。いいの?このおっさんの見てる前でさ、、」
もはや麻由は相手にしなかった、、
「中は、、はぁはぁ、、中はダメだよ」
男の腰づかいと呼吸が荒くなる、、、
「はぁはぁ、、ア、アスカちゃん、、、うっ!、出すよっ!」
男はペニスを引き抜き、麻由の顔に精液をぶちまける。
「きゃっ!、、やだ、、、」
若い男の、濃厚な白濁液で麻由の顔が汚される。
「くっ!、、何も顔に出さなくても!」
私は男を麻由から引き離し、麻由の顔の汚物を拭き取る、、
「ちっ!、、何だよアンタは?!」
男が食ってかかるが、、もうこちらが優勢だ。
「そんなことより、、ここの責任者に合わせてもらおうか、、、
嫌だと言うなら、麻由、、いやアスカに手を出したこと、バラすぞ?」
私は麻由にローブを着せながら今度はこちらが男を脅した。
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