「お客さん、困りますよ、ここ立ち入り禁止なんで、、」
店員に見つかった。
何とか麻由を連れ出したいところだがこの状況では、、、
「あ、違うの、翔くん、、この人知り合いで、、」
麻由が何とかその場を収めようとする。
「そうなの?アスカちゃん、、けどここはまずいよ」
それはそうだろうが、麻由を連れて店内に戻れば大騒ぎだろう、、麻由を置いていくなどということはましてや出来ない。
「翔くん、お願い、、見逃して、、その代わり、言うこと聞くよ」
麻由はローブをはだけてみせ、胸が露になる。
「アスカちゃん、、言うことって、、いいんだ?」
前々からこの翔という店員には口説かれていたらしい。
何度もカラダの付き合いを求められたが麻由は相手にしなかったようだ。
翔のほうも、店のキャストのような存在である麻由にそれ以上は強くは出れずにいたが、、
「俊樹さん、、すぐ済むから、、、
今度は私を待っててくれるんだよね?」
そう言うと、麻由は私に背を向け、その男の前でローブを脱いだ。
「え?、まじかよ、、アスカちゃん、、いいの?」
「そう言ってるでしょ、、早くしないと時間ないよ」
男は多少躊躇しつつ、麻由を抱き寄せキスし始めた。
私の目の前で、、、
時間に押されていたからか、早くも男は麻由の股間に手をやる。
「あっ、、、」
さっきまで輪姦されていた麻由のアソコはまだ濡れたままだったので、男の指も何なく受け入れた。
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