騎乗位で犯されはじめた女の子は、別の男にブラジャーを外され、もうひとりには頭を掴まれまたフェラをさせられ始めた。
もし麻由なら、、
3か月前なら複雑極まりない心地であっただろう。
今でも勿論それに変わりはないのだが、私の動揺がまた麻由を苦しめる。
今回は何としても麻由ならば連れて帰らなければならない、、いや、連れて帰りたい。
女の子は騎乗位の男から射精を受け、抱き起こされると、我々が見ている覗き枠の目の前に連れてこられ、後ろから挿れられた。
「あ、、あんっ、、ううっ、、」
間近で大勢の男に見られ、恥ずかしさで俯いたままの女の子の髪を男が掴み、無理やり顔を上げさせる、、
「、、、と、俊樹さん?」
正面にいた私と麻由は目を合わせた、、、
3か月ぶりの再会だった。
麻由はその瞬間、大粒の涙を流し、手錠を掛けられた手で必死に男を押しのけようとしていたが、、、散々男に力でねじ伏せられてきた麻由はすぐに諦め、、泣きながら私の前で犯され続けた。
麻由が涙を流したことで、場はさらに興奮を高める。
そして、3人目に射精された麻由は、先程のように入ってきた店員に手錠を外された。
立ち上がれぬ麻由を、定員がローブを羽織り抱き抱えて、またしても奥のドアから消えた。
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