距離があり、照明が弱いためよくは見えない。
が、服を着てはいるようだ。
このような店だからとて特に派手な感じではない。
もう少し近寄れば、、
と思い席を立ち、ブースへ向かおうとしたが、
「あ、、交渉中は近くにいくのはNGですよ」
と、隣の男性に咎められる。
そんな間に、、交渉が成立したようだ。
その女は、3人の男たちに先程の調教部屋へと連れて行かれる。
覗くのは構わないはず、、男性に確認すると、
「構わないですよ。でも30分ほどで終わりますよ。
アスカちゃんの場合、人気ありますからね。
暗黙の了解のようなもので、人数に関わらず30分以内に、となってますから」
30分も待てない、、
私は数人が覗くなかに交じり、部屋の中を見る。
女の子は既に上を脱がされブラ姿だった。
男たちは壁に掛けられる数ある道具から手錠を選び、その子を後ろ手に拘束する。
女の子のほうは全く無抵抗という訳ではなく、それなりに抗ってはいるが、3人がかりで押さえ込む。
その場に膝まづかされた女の子は、そのまま口に男のモノを放り込まれようとするがなかなか受け入れようとしない。
同時にスカートに手を入れられ刺激されると、女の子は身じろぎしはじめ、その隙をつくように今度は首輪まで嵌められる。
そして遂に、口を開いてしまった隙にペニスを咥えさせられる。
まるであのときの麻由のように、目の前の女の子が凌辱されていく。
「堪らないね、、アスカちゃんの犯されっぷりは」
隣で見ている男から声を掛けられる。
「初めてじゃ、、ないんですか?えと、、アスカちゃん、、」
「うん、これで3度目かな」
体型も、、それに偶然なのか犯され方も麻由のそれとだぶる。
「彼女、、いつもこんなハードな目に?」
「そだね、、それがいいんだよな。まるでアスカちゃん、レイプされてるみたいに嫌がるっていうか、、、とても演技とは思えないし、もし演技でも構わないよ、アスカちゃんなら。
美人だし、ちょっとオッパイは、、だけどさ」
そんな間に、既に挿入が始まったらしく、
「あんっ!、、いやっ!」
と、アスカの喘ぎが聞こえてきた。
まさか、、声まで麻由に似ているような、、、
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