部屋を覗いてみると、、
店内よりさらに照明は弱く、、、
わずかな明かりの先に、天井からの鎖に吊るされている女性が背を向けており、
店員に手枷を外してもらっている。
そしてガウンを渡され奥の扉から連れて行かれようとしている、
「あ、あの、、」
「すいませーん、アスカちゃん今から休憩ですので」
と、扉を閉められる。
後ろ姿と、扉が閉まる寸前の、振り向きかけた横顔、、、
暗がりで定かではないが、麻由に似ている。
髪は最後に会ったときより長くはあるが。。
席に戻ると、先程の男性が声を掛けてくる、
ちょうど終わったところで顔も含め、ほとんど見れなかったと言うと、
「ま、気長に待ちましょうや。アスカちゃんはそれだけの価値がありますよ。
それに、他に女性が来ればそちらでもいいし」
順番は、直接交渉が原則だが、アスカには希望が殺到するので店側でコントロールしているらしい。
番が来ればまずアスカへの「交渉権」が与えられる。
プレイ内容等、交渉が成立すれば部屋へ、、という流れらしい。
アスカとの「単独」での性交を望むものもいれば、そうでなく「複数でも可」という男たちもいるらしい。
複数を了承した場合、3、4人一組となりアスカを輪姦状態で弄ぶ。
もちろん嗜好や性癖などが合致した場合だが。
なんでも「次の組」が座っている席が、私たちから遠くのブースにあるらしく、、
そこに休憩を終えたアスカがやってきた。
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